Line Amp 差動入力(平衡入力)にも対応 ! ! |
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平衡入力タイプ(左側)と、不平衡入力タイプ(右側) に 基板を組み上げた例です。 入力用コネクタ等が異なります。 平衡入力タイプ 不平衡入力タイプ 平衡入力(差動)タイプを PCM1792W+IV基板に接続した例です。 シールド線 2mぐらいを使用して(普通〜の汎用シールド線) 試聴してみました。 音の粒立ちが良くなるので 立体感・空気間 が感じられるような ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 改善効果が期待できます。 回路図例です RCA端子付きに加工し、プラグを付けてみた例です RCAジャック取付加工例 基板メーカが使用する最大ドリル径は、6Φまでと制約がありますので、 ACRジャック取付用の孔径は、6Φで仕上がってます。 使用するRCAジャックによっては、孔径が小さいので加工が必要です。 ステッピングドリルを使うと、1o刻みで孔径の拡大が簡単に できますので、使用するジャックに合わせて加工します。 7Φの径のジャックは、ステッピング1段分の加工です 加工風景 加工時には、段ボール箱で作った加工用BOXを使用しています。 底に発泡スチロールを敷き詰めていますのでドリル加工で貫通 しても机などまでは余裕があります。 また、切削くずも飛び散りません。 ステッピングドリルを手持ちで使う場合は、高速回転する ドリル用は危険ですので、低速回転の電動ドライバタイプを 使用した方が無難です。 写真のものはホームセンターで\1500位 孔径を8Φまで拡大して、RCAジャックを付けた 基板の半田面の例です。 足を付けて、プラグを挿入した様子 |
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