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概 要 | 予 価 | 内 容 | 写 真 (ダブルクリックで拡大) |
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1 | ヘッドフォンアンプ キット LME49600 ( type-A ) |
4300円 | 高速バッファ LME49600 と NJM4558 x2 を使ったヘッドフォンアンプの部品キットです。 LME49600のみ 半田付け済みです。 その他はパーツとして付属しますので半田付けが必要です。 Type-A ・オペアンプが、ポストアンプ用とサーボ用にグルーピングしてますのでそれぞれの用途で使い分けできます。 サーボ用無しの構成も可能です。 ・電源回路は、左右共通です。 ・反転増幅回路 に 設定可能です。 詳細は こちら |
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2 | ヘッドフォンアンプ キット LME49600 ( type-B ) |
4300円 | 高速バッファ LME49600 と NJM4558 x2 を使ったヘッドフォンアンプの部品キットです。 LME49600のみ 半田付け済みです。
その他はパーツとして付属しますので半田付けが必要です。 Type-B ・オペアンプが、Lch用とRch用にグルーピングしてますので、ポストアンプとサーボ用が 同一ICとなります。 ・電源回路はジャンパー設定で、左右分離可能です。 ・音声信号ライン上の抵抗は、7.5oと10oピッチ両用対応パターン設計です。 詳細は こちら |
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3 | ヘッドフォンアンプ 異種オペアンプx2「Para Boost」 ポタアン基板 |
3900円 | 異種の汎用オペアンプを2個組み合わせて、パワーとリニアリティの両立を狙う 並列・補完動作型回路のヘッドフォンアンプ基板です。
単四電池3本で動作します。 ・ オペアンプによる音の違いを楽しめるようオペアンプ取付に丸ピン型ICソケットを使用。 出荷時装備のオペアンプは、 NE5532 + OPA2604 の組合せです ・±DC-DC電源用ICを搭載してますので、電池3本ながらオペアンプの動作は±電源動作です。 ・ VR及び入出力ジャックの位置は 「秋月のケース」 位置互換ですので秋月のキット用ケースに 組み込み可能です 詳細は こちら |
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4 | ヘッドフォンアンプ TPA6120A2 Twin (部品キット可) |
4200円 |
TPA6120A2を使ったバランス駆動型ヘッドフォンアンプ基板。 シングル入力型 / バランス入力型に ジャンパにて設定可能です。
・高速・広帯域を活かし バランス駆動のラインアンプ基板としても お薦めです。 ・ シングル入力型 / バランス入力型に ジャンパにて設定可能 (出荷時はシングル入力型に設定 ) ・ 抵抗は、炭素皮膜抵抗 1/4W型 使用 ・ コンデンサは、Muse(KZ)(FW)、チップタンタル、フィルムコンデンサ等 ・TPA6120等SMD部品を半田付けした「部品キット」 の対応も可能です。(価格は同じ) 詳細は こちら |
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5 | ラインアンプ LME49600+NE5534基板 |
無し | NE5534 と 高速バッファ LME49600 を使ったラインアンプ完成基板です。 ・ 入力ポストアンプは、シングルタイプオペアンプの NE5534、出力ライン駆動に高速Buffer IC LME49600 を使用。 ・ 電源ラインのコンデンサには、日コンMuse(KZ)を使用。 ・ 電源は、±12V〜±15V推奨です。 詳細は こちら |
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6 | 平衡入力ラインアンプ LME49600+INA137基板 |
5200円 | 高速バッファ LME49600 と INA137(平衡-不平衡変換)を使ったラインアンプのAssy済み 完成基板です。 平衡(差動)出力の DAC用等に。 ・ 入力が、「平衡(差動)」、 出力は「不平衡」タイプのラインアンプ基板です。 ・ スルーレート2000V/μSの高性能Buffer IC LME49600 使用。 ・ 電源ラインのコンデンサには、日コンMuse(KZ)を使用。 ・ 電源は、±12V〜±15V 推奨です。 詳細は こちら |
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