Last Update Mar. 24, 2015 techHouse (別荘はこちらどすえ〜)
◆Mar.24. 2015. こちらのH.P. まもなく 閉鎖の憂き目
OCNは 「手前勝手で」 ユーザをコケにして下記の通り終了を宣言致しました。
かといって、毎月のプロバイダ料金を安くするとの連絡はありません ・ ・ ・ ・ ・
◆Dec.22. 2012. Network Audio について
PCオーディオは、USB DACを使って 楽しんでいますが、
手頃な価格で Network対応の Playerが出てますので使って見ました。
高級機ではやれない 「買ってすぐ改造 」 チャレンジが出来ます。 巷で
流行の 「SDプレーヤ改造」 と 同じ感覚で Paioneer N-30 を使って
DAC基板を「 I2S接続 」 して見ました。 比較的 簡単に お気に入りの
DACが載った Network Audio Playerが 出来そうです。 こちら
◆May.28. 2012. 東栄( TOEI ) のトランス測定
DAC基板をお使いのユーザ様から 東栄の600ΩCT-10kΩCTのトランスを
紹介頂きました。 IV変換用に使えるのではとの事です。
まずは、素性を見てみました。 こちら
◆Mar.28. 2011. ソーラパネルと鉛電池のパワーLED照明
真夏の15%節電取り組みの一環として、ソーラパネルと鉛蓄電池を電源とする
パワーLED照明の実用化に向け、各パートの基礎実験を行っていますので
ご参考用に 基礎データを公開します。MPPCの考察も追加しました。(6/29)
こちら から
◆Apr.04. 2011. LED照明(ランプ)の実験と改造
計画停電による、暗い夜を少しでも快適に過ごすために 電球式ライトを
白色パワーLEDに変えてみましょう。
結構明るく、 且つ 電池の寿命も延びます。 こちら
◆Feb.16. 2011. ストロボ増設用 スレーブユニットを考える 実験編
最近のデジカメ内蔵ストロボに同期するスレーブユニットを作ってみます。 こちら
◆Jan.17. 2011. ヴァーチャル・グランド電源を考える 実験編
下記レールスプリッタICを使った電源を使って、LME49600ヘッドフォンアンプの出力を
測ってみました。 なんと 343mW/12Ωの出力。 使えます! こちら
◆Jan.14. 2011. ヴァーチャル・グランド電源を考える
レールスプリッタ IC を使うと、手軽に単電源から、正負(±)電源を得ることが出来ますが
出力電流はあまり大きくありません。 とはいえ、どの程度の物なのか検討してみました。
ヘッドフォンアンプ用としては ・・・ いけそうかも ・ です。 こちら
◆Nov.09. ディスクリートDCアンプ基板を、LME49600 HPAに使う
LME49600ヘッドフォンアンプの前置オペアンプを、ディスクリートDCアンプ基板に置き換えて
見ました。 簡単に差し換えが可能な方法の公開です。 こちら
◆Oct.29. そこにある部品で作る ディスクリートDCアンプ。
LTspiceをいじり始めたことがきっかけで、ディスクリートDCアンプを作って見ることにしました。
これまで、DCアンプが欲しいところには 既成のOPアンプを使っていました。
用途毎に優れたオペアンプが揃っており、お手軽・お手頃価格で入手できますから わざわざ
ディスクリートで組もうなんて、夢にも思わなかったわけで。 また、この道には 諸先輩の
知恵と贅を凝らした回路が 沢山ありますので、 何をいまさら という感もあります。
まあ、そうはいっても折角 LTspiceで回路設計・シミュレートして遊んだわけですから 実証して
みましょう、 ということです。 料理番組で言う、「冷蔵庫に残っている物で作る、簡単レシピ」
ならぬ、 そこの 部品箱に 転がっていそうな部品、
だれの部品箱にも 「ありそうな部品で作る ディスクリートDCアンプ」 です。 こちら
◆Apr.06. 真空管アンプの検討を始めました。
ここのところ 半導体系の回路ばかりいじっていましたが 真空管用に書いた基板が上がってきたので、
久々に真空管をいじりはじめました。 半導体に迷惑のかからない電源電圧(DC50〜60V)で動かす事を
目論んでいます。 LME49600+トランスに負けない出力が出せるか、 がテーマです。
もちろん音で負けてはいけません。 棲み分けできる音作りも大きなテーマの一つです。
順次、ご報告ができればと思っています。 こちら
◆Feb.23. DAI&DAC基板とアナログSW基板(セレクタ) 近日デビュー 発売間近。
System72-2009シリーズ 大団円 。
・ CS8416 DAI 基板。 SPDIF4入力切換可能
・ PCM1794 or PCM1798 基板。 DAC の 「松 1794」・「竹 1798」。 (梅 1796は未定)
・ TC9152アナログセレクタ基板。 5入力切換。 5段重ねの黒いものは スーパキャパシタ
◆Feb.9. Muting回路(基板)の電源off時のタイミングについて
Muting回路は、電源off時の検出を 5V電源の電圧をBrown-out Detectionを使って検出しているが
システム構成によって、電源off時の電圧降下の様子が異なり、Mutingのタイミングがばらつきます。
ばらつき無い 電源off時のタイミングを作る実験の報告です。 部品5点で完成です。
詳細は こちら
◆Jan.21. PCM2906/PCM2704 USB Audio I/F
お手軽に PCを音楽音源にするための USB Audio I/F。 PCからのノイズを持ち込まないための
パルストランスに関する検討に結論。 9T:2T という巻数で 「いきます」 。
詳細は こちら
◆Jan.16. LME49600 測定編
LME49600の最終形が出来たので、特性測定を実施。
しかし、あまりの高性能にさじを投げた。 で、終わってしまっては話が続かない。
LME49600駆動用に使うオペアンプを、手持ち12種類をとっかえひっかえで電源on-off時のポップのイズを測定。
ノイズ最小王の栄冠に輝いたのは ・・・・・ 詳細は こちら
◆Dec.29. LME49600にトランスをつなぐ
ヘッドホンアンプ用として使っている LME49600に 出力トランスをつないで スピーカの
駆動を試みた。 サーボ回路まで付けて オフセット 「0」 としたので 使わない手はない、
ということで、 詳細は こちら
◆Dec.10. ATAPIコントローラ VerUP検討:
おかげさまでATAPIコントローラ販売開始から3週間ほど経過しました。 お使いいただいている方からの
反応をお聞きしたなかから、ソフトの改善・Verアップ検討を開始いたしました。
現状のバージョンでは、表示はLCDの使用を前提としていますがどうもLCDを使うのは敷居が高い(面倒)と
感じているユーザの方が多いようです。 そこで、LEDの点灯表示で Play/Stop/Pause等が出来るか検討を
しています。 どうやら出来そうです。 詳細は こちら
◆Dec.8. DACのページ リニューアルしました:
D/Aのページに CS8416を使ったDAIと、PCM1794のDAC基板を小型した内容を追加し
リニューアルしました。 DAI は 複数のDigital 入力切換機能が付いています。
PCM1794は、Sysytem72の72x47サイズとし、半分のサイズにしました。
DACのページは こちら。
◆Nov.16. YahooにATAPIキット出品しました:
大変お待たせいたしておりました、ATAPIコントローラキット 本日出品いたしました。
Yahoo カテゴリ >家電、AV、カメラ > オーディオ機器 > CDデッキ > 一般 への出品です。
今回のキットは、type1、type2とも 基板Assy+LCD+ケーブル+DCDCコンバータAssy基板 の豪華セットです。
順次 基板+MPU のみのBasicキットも出品してまいります。
。
上記カテゴリで ATAPI で検索ください。
type1. type2.
◆Nov.13. 新しいHPにATAPI関連情報 移行しました:
ATAPI関連情報を、新HPへ移行しましたのでお知らせします。(リンク先が新URLになります)
今後こちらのHPを 「別荘」 扱いとして最新開発状況など、未整理ながらも情報を先行公開する
HPとして運営していきます。
新HPへは こちらから
◆Nov.6.その1. 新しいHP開設:
こちらのHPサーバーはオプション拡張実施しているのですが画像データを手軽に載せるには手狭なため、
GeoCityに新規に確保しました。独自ドメインも www.Mi--Take.biz として確保できましたのでお知らせします。
新 HPへは こちらから
◆Nov.6.その2. Systwem72のご紹介:
ATAPIコントローラを核として、参加型オーディオを楽しむためのモジュールが完成しました。
System72紹介は こちらから
◆Oct.31. 電子VRのエンコーダ用基板を使ってビデオを撮りました:
電子ボリュームのエンコーダを乗せる基板はユニバーサル基板を使っていましたが
基板を作りましたので、操作概況ビデを公開します。
写真ではわかりにくい動作状況がよく分かります。 こちらから
◆Oct.23. ミューティング回路について:
ミューティング回路設計についてアップしました。
ラッチリレーを使った新タイプのミューティング回路です。 こちらから
◆Oct.16. ATAPIコントロール基板完成 !!:
動作確認(3ヶ月のエージング)が完了いたしました。
現在販売開始に向け準備をすすめています。 販売は、Yahooオークションにて行います。
Yahoo ID mi_take4649 で出品開始しますので 4649(ヨロシク)
◆Oct.09. 電子ボリューム その4:
電子VRの制御(ロータリーエンコーダ)について記載しました。 安定した制御をするには?。
ロータリーエンコーダについては こちら。
◆Sep.30. 電子ボリューム その3:
2段構成したVR回路の減衰量を実測しました。 思ったより良い結果が出ました。
測定検証データは こちら。
◆Sep.18. ヘッドホンアンプ 秋月キット:
秋月のヘッドホンアンプ作成とLME49600試聴比較。
◆Sep.17. 傑作写真へ絞り込み MiViewer その2:
Vectorで公開になりました。
シェアレジ 登録完了しました。(9/28)
◆Sep.15. 電子ボリューム その2:
VR ICを 2段構成で減衰量 理論値 -80dBステップ2dBを実現。
◆Aug.24. 電子ボリューム:
BH3532FSとAVRマイコンを使った お手軽電子ボリューム基板。 写真は手作り基板 + ワイヤー引き出しでの実験用
◆Aug.17. CDドライブコントローラ:
AVRマイコンを使って IDE/ATAPIインターフェースのCDドライブ(光学ドライブ)を使って音楽CD再生専用プレーヤを作ろう
Mega164Pマイコンで制御。 ATAPIコントローラの詳細は
( こちら )
◆July.23. 傑作写真 絞り出し(選別)ソフト:
デジカメで撮った写真から、何が何でも 「傑作を探し出す」 ための Viewer 作りました。
名付けて、MIViewer (Mission Inpossible Viewer)
「スライドショーで絞り込み/サムネールで絞り込み」 した写真を再度 「スライドショーで絞り込み/サムネールで絞り込み」
し
「選択と集中」 を繰り返し 数打ちゃ当たる式 撮影データ群から 傑作写真 を絞り出す ・・・・・
Vectorにて公開中 。 ソースもシェア扱いで公開。
( 暫定マニュアル )
◆July.03 低電圧アンプ(QRP) アンプ:
25F5出力管と50DC4整流管を使って、3A5の後継アンプを検討開始。
3A5ではヒータ電源で苦労してしまいましたが、今回は 25+25+50=100 というジャストAC直結でいけるヒータ電圧を持つ
真空管の組み合わせでどのようなアンプになるかこうご期待。
(c) 2009-2010. Mi-Take/t.minobe