DAC ( Digital Analog Converter)  Index  


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はじめに  DAC総論・概論 ・BBのPCM179xファミリを使ったDAC基板の概要
・ちょっとだけ、基礎資料もあります

  SPDIF規格 こちら
DAC基板について  ・mi-takeのDAC関連基板です
一覧表   DAI/DAC/制御 基板集  ・基板のVerUPに伴い組合せがわかりにくくなったとの声を受けまして整理してみました。 何はともあれ最新情報になるよう 「気にしてる」 ページです
Yahoo出品 キット一覧  ・DAC基板 や DAI基板の組合せについての特徴を記載した比較表。   ◆ 購入検討用に !
・各DACキットの 構成・ブロック図 です。  構成が分かりにくいという方は こちら をご覧下さい。
DAC基板の部品キット版  ・DACまわりは実装・動作確認済み。 音質作りに影響するIV部が部品キットとして付属します。
  現役 DAC/DAI 基板

DACキット
について
   
AK4499 DAC 基板
AK4493W (monox2) DAC基板
AK4493s DAC 基板
AK4495W (monox2) DAC基板
AK4495s DAC 基板
AK4495s DAI付き 基板
AK4480s DAC 基板
・旭化成渾身の DACチップ AK4499 を使った DAC基板です。
・AK4493を使った DAC基板です。サウンド設定が可能です。
 AK4490Wについての 記事 です

AK4495を使った DAC基板です。
・AK4480 を使った制御回路入りDAC基板です。 

 Combo384と組み合わせて
   DSD対応 DACとしていかがでしょうか
ES9038Q2M DAC
ES9023 DAC (LC89091/DAI付き基板
・ES9038Q2Mを使ったDAC基板です。 DAI 内臓ですので同軸・光・I2Sでの接続が可能です。
・ES9023 24bit 2Vrms SNR112dB  5V単一電源で動作するDAC基板です。 LC98091/DAIを搭載して SPDIFのクロック表示が可能です。
PCM1794/1798基板
 
(ハードモードDAC)
・CS8416 DAI 基板とPCM1794/1798ハードモードDAC基板について
・CS8416とPCM1794/8 の 2in1基板 は こちら
PCM1792/1796基板
 
(ソフトモードDAC)
PCM1795 (32bit) 基板
・PCM1792/1796 ソフトモードDAC基板について
・DIR9001 DAI 基板について
32bit PCM1795版は こちら
PCM1794W DAC (ハードモード)
PCM1792W DAC
(ソフトモード)
PCM1795Wx2パラ DAC (ソフトモード)
・DAC chip を 2個載せした モノラル動作用 DAC基板です
・PCM1794W (ハードモード) と PCM1792W (ソフトモード)
・PCM1795W 並列接続基板です
PCM5100/32bit DAC
 
 (オール in 1 DAC)
・LC89091/DAIとPCM5100 32bitDACチップを用いた DAC基板 +5V 単一電源で 使用可能です。
TDA1543+PCM2706基板 ・TDA1543x2とPCM2706を使ったUSB DACです。 
・増設小亀基板として TDA1543x2増設(4para)基板と PCM1798 小亀基板もあります

・本基板は結構電流が流れるので、USBケーブルやHubなどに気を付けなければいけません。 こちら
 ・ R2R DAC  ・DACの基本形 R2R型DACです
3rdパーティ
キット 
Combo384/DSD対応キット ・Amnero社のDSD対応 USB/DDCを使ったDSD対応のDACキットです。 設定などの解説もあります
サードパーティ ケースキット ・ケースキットのご紹介です
DAI基板
について

(DAC制御付き)
LC89091/DAI基板 ・SPDIFのクロック周波数を表示出来るDAI基板です。 
・DAC制御も可能です
WM8804/DAI基板
 (ソフトモードDAI)
・WolfsonのDAI IC WM8804を使用したDAI基板です。 
・combo384との連携、DAC制御も可能です
制御基板
について
DIX9211/DAI と制御基板 ・DIX92111 DAI 基板 と PCM1792/1796ソフトモードDAC基板の制御用基板について
制御基板(V2.3)基板 ・combo384連携のPCM1792系DAC制御基板について。 DSD再生の基幹制御基板です。
 差動バッファ
基板
平衡出力を不平衡に ・平衡出力を不平衡に変換する基板 または不平衡を平衡に変換する基板です
   開発 Note
開発ノート ハードモード 検討資料 ・PCM1794/1798の設計検討時の資料です
ソフト モード 検討資料  ・PCM1792/1796の設計検討時の資料です
・電子ATT は120dBの可変範囲で制御用のVRにBカーブを使うと センターで-60dBと使いにくいので検討してみました。 こちら
トランスIV変換検討資料
ルンダールのトランスは こちら
・トランスを使ってシンプルな IV回路で 遊んでみませんか
WM8804 8805 DAI 検討資料
 (ハード&ソフト mode)
・WolfsonのDigital Interface Transciver IC WM8804を使用した DAI基板です。 ハードモード使用説明。
・ソフトモード基板は、 こちら
・DIX9211基板と組み合わせて COMBO384のハイレゾクロックを表示します。 こちら 
DSD対応USB DDCについて ・比較的容易に手にはいると思われる、DSD対応のDDCを使ってみました。 combo384用の各種基板と組み合わせて使えそうです。
USB DDCを使う際に気を付ける事 ・USB DDCなど Vccの電流が流れる機器を使用する場合は、USBケーブルに ご注意! C384 や PCM2706/2704 など
モノラル動作について ・1枚の基板をモノラル (ステレオで2枚使います)で使用するときの設定等、参考資料です。 
・DACチップを2個使ったTwinタイプの基板は こちら 。 PCM1795x4個使った例は こちら

・PCM1792/1794 並列接続は 単純にパラ接すると 問題がありそうです。 対策方法は ・ ・ ・  こちら
BGA/CM 回路+抵抗 IV ・MJ誌に掲載された BGA/CM回路に抵抗 IV回路を試してみました。 
DIX9211の検討 ・SPDIFで送られてくる中身 (sampling frequency) を確認するには ・・・ 等使い方を確認する。
・DIX9211を使ったDAIと新制御基板 スペック こちら
DAC基板を ケースに入れる ・タカチのケースに入れることを検討します。
・電源基板も合わせて検討した資料です
PCM1791/1793 DAC ・IV回路がICに内蔵された、電圧出力タイプのシンプルDACです。 その他 PCM1795/1793/1791 関連 こちら
Pioneer N-30 ネットワークプレーヤ DAC基板入れ替え 改造裏本 ・パイオニアのネットワークプレーヤ N-30のDAC基板とアナログ用の電源基板を入れ替えて見ました。 お好みの音に改造できるでしょうか。
CS8416 と DIR9001比較 ・DIAの基板を比較検討した資料です。  使い方のノウハウもあります
HiFaceEVO とI2Sで接続 ・USB Audio Interface 機器の M2Tech社のHi Face EVO には I2S出力端子が付いていますので、その端子に DAC基板 (PCM1792/1796) を直接接続してみます。
XMOS USB 2.0Audio評価基板 ・XMOSのXMOS USB 2.0 Audio評価基板参考資料。 評価基板とはいえ、その音質は あなどれないものが あります.
新 DAI/DAC/制御 基板検討 ・新DACラインナップの検討
SPDIF バッファ ・デジタル信号(同軸)を増幅したり、グランドループから隔離するパルストランス駆動等について
参考資料 コンタクトピンの脱着 ・RF/REコネクタ、EHコネクタのコンタクトピンを脱着するには ・ ・ ・
SPDIF規格について ・SPDIF と AES/EBU のスペック
キャノンコネクタ (XLR) について ・キャノンコネクタ(XLRコネクタ)につい
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